【義実家への仕送り問題】月8万円の援助をやめた理由と「共倒れ回避術3選」

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義実家への経済的援助、どうしていますか?

「困っているから助けてあげたい」
「でも、自分たちの生活もカツカツ…」

そんな葛藤を抱えている人は少なくありません。

私たち夫婦も、結婚当初は義実家に毎月8万円の仕送りをしていました。
しかし、子どもが生まれ、貯金もできず、このままでは共倒れだと気づいたのです。

今回は、私たちがどのようにして援助をやめる決断をしたのか、
そして「義実家と家計を分けて自立するための3つのポイント」をご紹介します。

義実家に毎月8万円⁉︎ 夫の「家族愛」が家計を圧迫

夫とは、付き合って3ヶ月のスピード結婚。
新婚生活のスタートに胸を弾ませていましたが、現実は違いました。

毎月、義実家に8万円の援助
理由を聞くと、夫の家庭の背景には「親の自己破産」がありました。

旦那の祖父母は資産家でしたが、義父が高校時代に事業の失敗で自己破産。
立派な家も車も失い、団地生活に。
以来、長男である夫が家計を支えるようになっていたのです。

義母は専業主婦のまま…矛盾だらけの援助生活

義母は結婚後ずっと専業主婦。
自己破産後も「働く」という選択をせず、家でゆっくり過ごす日々。

一方で、私たちは子育て真っ最中。
育休中の収入は限られ、貯金もままならない。
それでも毎月8万円の仕送り…。

「なぜ私たちが?」という気持ちと、「でも良い嫁でいたい」という想いの間で揺れ続けていました。

【共倒れ回避術①】夫主導で「援助しない」話し合いを重ねる

感情的にならずに話を進めるには、夫主導が鉄則です。
嫁の立場で直接言うと、どうしても角が立ちやすいからです。

私たちも、「義実家とは家計を別にしよう」「子どものために貯金しよう」と何度も話し合いました。
夫は何度も実家に掛け合い、5〜6回目の話し合いでようやく了承を得ることができました。

「お金を渡さない=冷たい」ではなく、
「自立してもらう=家族として尊重する」ことだと、夫婦で価値観をそろえることが大切です。

【共倒れ回避術②】心理的・物理的にも距離をとる

金銭的な依存関係は、距離が近いほど発生しやすいもの。

結婚当初は義実家の近くに住んでいましたが、
毎日のように赤ちゃんを見に来る義母に、私は心が休まりませんでした。

そこで、思い切って自分の実家の近くへ引っ越し。
結果的に、心理的にも物理的にも距離を取ることができ、
「援助してほしい」と言われる機会も自然と減りました。

【共倒れ回避術③】“いい嫁”をやめて、自分たちの生活を守る

結婚当初は、「いい嫁でいたい」という気持ちから、旅行をプレゼントしたり、ボーナスでお金を包んだりもしていました。

でも、気づいたんです。
“いい嫁”でいようとするほど、自分たちの生活が苦しくなることに。

私たちの役割は、義実家を支えることではなく、子どもたちの未来を守ること
そこに優先順位をつけてから、心がぐっと軽くなりました。

まとめ:「助けない勇気」が家族を守る

義実家への援助をやめたことで、最初は罪悪感もありました。
しかし、私たちが経済的に自立することで、結果的に家族関係も安定しました。

「助けない勇気」は、決して冷たい行為ではありません。
むしろ、家族がそれぞれ自立して生きる力を取り戻す第一歩です。

お金の問題は、愛情と責任を試すチャンス。
あなたも、自分たちの生活を守るための「線引き」をしてみませんか?

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